957件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

改正の内容としましては、部落差別等をなくすための施策推進のため、国や県及び関係団体連携を取り、その適切な役割分担の下、必要に応じて慎重に人権に関する調査等を行うことや、部落差別等に関する相談に的確に応じるための相談体制充実を図ることを新たに規定するとともに、人権教育推進啓発活動による人権擁護社会づくりについて、改めて規定するものでございます。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

県教委は教師や友人に会わない非対面の利用しやすい環境をつくり、生理に対する相談体制充実を図りたいとしています。教育現場意見を受け、県教委は6月、県立校など6校の女子トイレ生理用品を試験的に設置。7月末にアンケートを行い、回答した536人のうち81%の女子学生トイレ個室への常備を希望。生理用品の購入に苦労しているという回答も1割あったといいます。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

それとともに、アピアランスケアに関する情報提供については、患者さんが初めて化学療法を受けられる際に、化学療法認定看護師が外見上の悩みなどの心のケアなどのご相談対応、説明を行い、継続した相談体制を行っているところです。  アピアランスケアについては、全国的に見ても、まだ認知度が低く、情報不足な点などが指摘されております。それは、がん患者さんや御家族様に限らず、医療従事者においても同様でございます。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

          │135│ │    │     │ 本市養育費面会交流相談窓口周知と、新│   │ │    │     │ しい2つ取組周知について        │135│ │    │     │ 子供養育に関する合意書子供養育プラン等│   │ │    │     │ 書式作成配布について          │136│ │    │     │ 養育費面会交流相談体制

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

本市では、本人からのSOSを受け止め、相談から支援に確実につなげるため、ゲートキーパーなどの支援者育成関係機関のネットワークなどにより自殺防止体制充実に取り組んでおりまして、こころ健康相談SNSこころ悩み相談など、多世代が利用しやすい様々な相談体制を取り、対応を行っております。  次に、熊本いのちの電話との連携及び必要経費支援について、併せてお答えいたします。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

  ・離婚に伴う行政相談について………………………………………………(135)     本市養育費面会交流相談窓口周知と、新しい2つの取     組の周知について…………………………………………………………(135)     子供養育に関する合意書子供養育プラン等書式作成と     配布について………………………………………………………………(136)     養育費面会交流相談体制

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号

また副反応、またそれぞれ体調異常等出てきますので、そちらに関しても各都道府県に1か所、きちんとした相談体制を設けるということで、熊本県の場合は大学病院相談機関となりますので、そちらの方できちっとした接種後の健康管理の方の体制も取られるような感じで進めていくところでございます。  予算面でございますが、実際積極的勧奨というか、定期接種に入る前は約7割ぐらいの接種率があったところでございます。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務委員会−03月15日-01号

議第35号につきましては、職員育児休業等に関する条例の一部改正でございますが、これは会計年度任用職員など非常勤職員育児休業、または部分休業取得要件のうち、任命権者を同じくする職の在職期間が継続して1年以上という要件を廃止するとともに、職員育児休業等を取得しやすくなるよう、任命権者に対し、相談体制整備等の措置を義務づけるものでございます。  次に、21ページをお願いいたします。  

荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

今後も、リスクレベル等を勘案しながら、できるだけ地域子育て支援拠点活動も継続し、相談体制充実も図れるよう、事業者連携しながら対応していきたいと考えております。  次に、2点目のファミリー・サポート・センター事業の10年経過後の総括と課題についてお答えをいたします。  

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

今後とも、これらの制度を一人でも多くの方に利用していただけるよう、LINE等SNSを活用した広報や、社会保険労務士による労働相談体制強化に努めてまいります。  また、議員御提案の、陽性となった中学生、高校生の保護者に対する支援をはじめとした独自の支援策につきましては、今後の感染状況ニーズ等を把握しながら必要に応じて検討してまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

現在、国の総合対策が創設されてから10年、母子感染による新たなキャリアを生まないためには、母親の心に寄り添い、しっかりとしたさらなる相談体制、支援体制が重要であると考えております。  そこで、熊本市においてこのHTLV−1総合対策が適切に実施され、定着しているのか、提案も含めて質問させていただきたいと思います。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-01号

次に、市民生活を支える取組につきましては、生活困窮世帯自立支援金を支給するための経費や孤独・孤立問題への取組ヤングケアラーへの支援など相談体制等の充実のほか、新型コロナウイルス感染症に関する正確な情報発信に要する経費などを計上しており、市民皆様が安心して生活を送るための取組を進めてまいります。  

熊本市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 9日議員全員会議−02月09日-01号

次に、市民生活を支える取組につきましては、生活困窮世帯自立支援金を支給するための経費や孤独・孤立問題への取組ヤングケアラーへの支援など相談体制等の充実のほか、新型コロナウイルス感染症に関する正確な情報発信に要する経費などを計上しており、市民皆様が安心して生活を送るための取組を進めてまいります。  

熊本市議会 2021-12-15 令和 3年第 4回予算決算委員会−12月15日-01号

一、集団接種の検討に当たっては、副反応に備えた相談体制の構築など、不安軽減につながるよう丁寧な対応を求めたい。  旨、意見要望が述べられました。  次に、就労系障害福祉サービス等機能強化事業について、  一、本事業事業所生産活動を存続させるために必要な固定経費補助対象とのことだが、事業所の運営が厳しい状況を鑑み、家賃等対象経費となるよう相談に応じてもらいたい。